イベント開催します まちの住民館「あかり」のEvent お好きなコースだけでも参加可能!あなたに合った体験をしよう!! 環境をより身近に知ってもらえる「聞く・見る・作る」の全3回コース。 「聞く」「見る」コースでは、専門の講師がわかりやすく伝えます。 「作る」コースでは、子どもたちも自分の暮らしとのつながりをイメージできるようエコバックを作ります。 🎨第1回 聞いて知るコース「 eco座談会」 「自然環境保護と災害について」 ~コンポストトイレの仕組み~ ●参加者の交流会も同時開催● 日 時:6月2日(日)10時~12時 場 所:まちの住民館「あかり」 定 員:20名 対象者:環境や災害に関心のある方 参加費:800円(お茶付き) 講 師:安藤 公門氏 村のトイレ屋 (有)あったか村 水環境担当 児玉 誠氏 2015年山口県離島青年会議において「離島におけるし尿処理」というテーマで分科会を主催 2016年祝島三浦地区に手作りコンポスト公衆トイレを設置 【祝島し尿処理研究会】 安藤公門&児玉誠 水洗トイレを一億人が毎日3回使えば何と20億リットルの真水が汚水になり、エネルギーや薬品を使って処理しなくてはならない 大きな社会負担となります。 そして何より貴重な水がそうして失われてしまうのはもったいない。 コンポストトイレやバイオトイレ等の技術を使えば低エネルギーで処理でき、肥料やガスとして利用する事も可能かもしれません。 〇自分達の出したものは自分達で処理したい。 〇肥料として使いたい。 〇環境負荷を低減したい。 〇災害に強いトイレが欲しい。〇水に流すより分解されて土に還したい。 そういった様々な想いから祝島という離島を舞台に2015年より、し尿処理の研究を始めました。 タイや屋久島などでその土地に適したバイオトイレを設置してきた村のトイレ屋安藤さんと離島からトイレの未来を研究します。 現在は都市生活でも可能なバイオトイレ、災害時に活躍するモバイルバイオトイレなどを構想中。 お問合せ・お申込み 📞050-5329-3197 📩machinojuminkan.akari2019@gmail.com
誰でも気軽に集える居場所を作りたいとの想いから、 古い一軒家を借り、お金をかけずに、 みんなの手を借りながらDIYで作り上げた場所です。まだまだ発展途上の「あかり」です。 月一回の認知症カフェ開催の他にも、不定期で各種イベントを開催しています。 レンタルルームとしても、ぜひご利用くださいませ。 一軒丸ごと使っていただけます。あかりで”ほっこり・ゆったり”お過ごしいただければ幸せマス♥